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遺族と加害者両親和解=三重中3女子死亡―津地裁支部

 三重県朝日町で2013年、同県四日市市の中学3年の女子生徒=当時(15)=が高校3年だった元少年(22)=強制わいせつ致死罪などで服役中=に襲われ死亡した事件で、女子生徒の両親が元少年の両親に損害賠償を求めた訴訟は25日までに、津地裁四日市支部(片山博仁裁判長)で和解が成立した。
 元少年の両親が請求額の一部を支払う。和解は24日付。
 女子生徒の両親は15年10月、監督責任などを問い、元少年側に3200万円の賠償を求めていた。女子生徒側の弁護士によると、和解額は非公表。請求額と比べ「極めて低い」が、地裁支部が元少年側による謝罪の場を設けたことや、支払い能力などを考慮し、分割して長期間支払い続けることで風化を避けるという。
 元少年が刑期を終えた際、津地裁が犯罪被害者保護法に基づき本人に命じた賠償金約7800万円を支払うよう、働き掛けることも条件に加えた。
 元少年は15年10月、懲役5年以上9年以下の不定期刑が確定した。確定判決によると13年8月、夜道で女子生徒の口を背後からふさぐなどして空き地に連れ込み、わいせつな行為をした上で窒息死させるなどした。
(5/25(金) 12:06 時事通信)

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