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千円札偽造 猶予付き有罪判決

 カラーコピー機を使って千円札53枚を偽造し、その一部を使った罪に問われている佐賀市の会社員に、長崎地方裁判所は「非常に単純な犯行で、組織的な犯行に比べると悪質性は低い」として、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
 佐賀市の会社員、川添大地被告(31)は去年3月、カラーコピー機能があるプリンターで千円札53枚を偽造し、このうち26枚を長崎県内のコンビニエンスストアなどで使ったとして、通貨偽造と偽造通貨行使の罪に問われています。
 これまでの裁判員裁判で、検察は懲役4年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。
 23日の裁判で、長崎地方裁判所の小松本卓裁判長は「偽造した紙幣の数や行使の回数も比較的多く、偽造した紙幣は特に精巧とは言えないが、あえて折ってしわをつけて、一見して偽造紙幣とわからないように使っている」と指摘しました。
 一方で、「犯行は単独で行われ、多数の偽造紙幣が拡散するようなものでもない。組織的な犯行に比べて非常に単純で悪質性は低い」として懲役3年、保護観察がついた執行猶予5年の判決を言い渡しました。
(01月23日 20時00分 NHK)

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