報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

自宅のコピー機で偽札 大分市の男に有罪判決

 大分市で去年自宅のコピー機でつくった偽札を20代の女性に渡したとして、通貨偽造などの罪に問われた男に大分地裁は17日有罪判決を言い渡しました。
 通貨偽造・同行使の罪で有罪判決を受けたのは大分市南春日町のアルバイト従業員後藤正博被告(37)です。
 判決によりますと後藤被告は去年11月、大分市都町のコンビニの駐車場で出会い系サイトで知り合った20代の女性に自宅のコピー機で作った偽の1万円札1枚と千円札3枚を渡しました。
 17日開かれた裁判員裁判の判決公判で、岩田光生裁判長は「被告は身勝手な動機で犯行に及んでおり同情すべき点は見当たらない」と指摘しました。
 一方で、「罪を認め反省している」として、後藤被告に懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
 弁護人によりますと控訴はしないということです。
(6/17(木) 19:38 大分放送)

通貨偽造・行使 地裁が有罪判決 /大分

 紙幣を偽造し、出会い系サイトで知り合った女性に渡したとして通貨偽造・同行使の罪に問われた大分市南春日町、アルバイト、後藤正博被告(37)の裁判員裁判の判決が17日、大分地裁であり、岩田光生裁判長は、懲役3年執行猶予5年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
 判決によると、後藤被告は2020年10〜11月、自宅のカラープリンターで現金を複写し、偽の1万円札1枚と1000円札3枚作り、11月20日午前1時ごろ、出会い系サイトで知り合った女性に性行為の対価として偽札を手渡した。
 岩田裁判長は「性行為の対価という警察に通報しにくい心理を利用しており狡猾(こうかつ)だ」と指摘。裁判員からの伝言として「家族を大切にする気持ちを忘れず、父親の役割を果たし、更生してほしい」と説諭した。【辻本知大】
(2021/6/20 毎日新聞)

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