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管理売春事件、首謀者の被告に実刑 「売り上げの大半搾取」

 管理下に置いた女性を売春させたとして、売春防止法違反(管理売春、周旋)の罪に問われた別府市浜脇、会社役員古賀大造被告(51)と大分市花高松、無職佐野誠被告(43)に対し、大分地裁は8日、古賀被告に懲役3年4月、罰金30万円(求刑懲役4年、罰金30万円)、佐野被告に懲役2年6月、執行猶予4年、罰金20万円(同懲役2年6月、罰金20万円)の判決を言い渡した。
 金友宏平裁判官は量刑理由で「事件は組織的かつ職業的。女性を長期間にわたり支配下に置き、売春の売り上げの大半を搾取していた」と述べた。
 古賀被告については「首謀者として1億円以上を得ていた」と指摘。別の売春事件で有罪判決を受け、執行猶予期間中に今回の事件に及んでいたとし、実刑が相当と結論付けた。
 古賀被告は判決を不服として即日控訴した。
 判決によると、両被告は他の男7人(いずれも罰金刑)と共謀し、2019年7月1日ごろ〜20年10月10日ごろ、多数回にわたって大分市内のマンションに女性を待機させ、ホテルで不特定多数の客を相手に売春させた。同年9月15日は別の女性に売春相手を引き合わせた。
(2021/01/09 03:00 大分合同新聞)

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