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運転免許証変造の元臨時職員に有罪判決

 佐伯市の小学校に勤めていた臨時職員の女が変造した運転免許証を使い、車を運転した罪などに問われている裁判で、大分地裁は被告に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
 判決を受けたのは佐伯市の小学校に臨時職員として勤めていた柳井直美被告です。柳井被告は2016年12月、原付バイクの免許証に「中型」などと記載された紙を貼って変造し、乗用車を運転した有印公文書変造・同行使などの罪に問われています。30日の判決公判で有賀貞博裁判長は「被告人の行為で運転免許証に対する公共の信用が大きく害された」と指摘しました。その一方で、「罪を認めて反省の態度を示している」として、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。弁護側は控訴をしない方針です。
(5/30(水) 19:04 大分放送)

運転免許証変造 小学元職員に有罪判決 執行猶予4年 /大分

 中型免許を持っているように見せかける免許の変造をしたとして、有印公文書変造・同行使などの罪に問われた佐伯市立木立小学校の元臨時職員、柳井直美被告(50)に対し、大分地裁は30日、懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。
 有賀貞博裁判長は「変造の手法は、さほど巧妙とはいえない」と指摘したうえで「警察官が見抜けないなど公共の信用が害された程度は大きい」と述べた。被告側は控訴しない方針。
 判決によると、柳井被告は2016年12月下旬、他人の免許証のコピーの一部を張り付けるなどして、自分の原付きバイクの運転免許証に「中型」と加える変造をした。今年2月16日に、佐伯市内の駐車場で警察官に対して変造免許証を提示。昨年4月ごろには、変造免許証のコピーを同小学校に提出した。
 有賀裁判長は「反省の態度を示し、公共交通を利用するとしている」とも述べ、猶予付きの判決とした。【田畠広景】
(2018年5月31日 毎日新聞)

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