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湖南市官製談合 元部長らに有罪判決 地裁 /滋賀

 湖南市発注の公共事業を巡る入札妨害事件で、官製談合防止法違反などの罪に問われた、市の元建設経済部長で市主幹、望月敬吾被告(61)=同市正福寺=の判決で、大津地裁は1日、懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
 公契約関係競売入札妨害の罪に問われた落札業者で、同市の配管工事会社「奥村設備」社長、奥村増一被告(73)=同市針=は懲役1年6月、執行猶予3年(同1年6月)、同社営業担当の坂本浩治被告(49)=同市正福寺=には懲役1年2月、執行猶予3年(同)を言い渡した。
 高橋孝治裁判官は「公正さが求められる地方自治体の入札全体の信頼を揺るがしかねず、悪質」と指摘。一方、「3人とも反省し、更生の意欲もある」などとした。
 判決によると、2018、19年にあった3小学校の空調設備工事にかかる一般競争入札で、望月被告が坂本被告に最低制限価格の根拠となる設計金額を教え、同社に落札させた。【菅健吾】
(2019年11月2日 毎日新聞)

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