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面識ない女性に性的暴行…酔って記憶がないと供述の男に「合理的な行動をとっている」と懲役4年6カ月判決

 酒に酔ってビルの通路で寝ていた女性に、性的暴行を加えた罪に問われた49歳の男に対し、大阪地方裁判所は懲役4年6ヵ月の判決を言い渡しました。
 今村栄治被告(49)は去年7月、大阪市中央区のビルの通路で、酒に酔って横たわっていた面識のない女性(当時20歳)を床に押さえつけ性的暴行を加えた、強制性交等罪に問われています。
 これまでの裁判で今村被告は「酒に酔っていて記憶がない」と供述し、弁護人は「酒の影響で心神耗弱か心身喪失の状態だった」などと主張していました。
 9日の判決で大阪地裁の田中伸一裁判長は、犯行現場の床に今村被告の掌紋が付着していたことや、女性の体から採取されたDNAが今村被告のもので矛盾しないことなど、客観的な証拠があると指摘。
 今村被告が犯行前に被害女性が起きないか足を触って確かめるなど合理的な行動を取っていて、完全責任能力があると認定しました。
 その上で、「性的欲求による犯行であることは明らかで、経緯や動機に酌むべき点はない」として、今村被告に懲役4年6ヵ月を言い渡しました。
(6/9(水) 18:43 関西テレビ)

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