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大阪市官製談合・贈収賄、元職員に実刑判決

 大阪市発注の公共工事の入札をめぐる官製談合・贈収賄事件で、加重収賄罪などに問われた元市建設局職員、青木伸一被告(46)の判決公判が21日、大阪地裁で開かれ、大寄淳裁判長は懲役2年6月、追徴金約500万円、自動車1台の没収(求刑懲役4年など)を言い渡した。
 大寄裁判長は判決理由で、被告は約4年間にわたり入札情報を業者に漏らし、現金などの見返りを受け取っていたと認定。「公務の公正や社会の信頼を大きく損なった」と指弾した。
 判決によると、被告は平成26年12月〜30年9月に開札された市発注工事で、電気工事会社「アエルテクノス」の実質経営者だった男(48)=贈賄罪などで有罪確定=に工事費などの情報を提供。謝礼として男から飲食接待のほか、現金計435万円や自動車(販売価格約400万円相当)を受け取るなどした。
(2020.2.21 16:31 産経新聞)

大阪市元職員に実刑 電気工事情報漏らす―大阪地裁

 大阪市発注の電気工事に関する情報を業者に漏らし現金や車などを受け取ったとして、官製談合防止法違反と加重収賄などの罪に問われた元市建設局職員青木伸一被告(46)の判決が21日、大阪地裁であり、大寄淳裁判長は懲役2年6月、追徴金497万9620円(求刑懲役4年、追徴金497万9620円)の実刑を言い渡した。
 大寄裁判長は青木被告が約4年間で約910万円相当の賄賂を受け取り、遊興費などに使ったと指摘。「常習的で悪質な犯行だ」と非難した。
(2020年02月21日16時16分 時事ドットコム)

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