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大阪市談合、贈賄罪の男に有罪判決 大阪地裁

 大阪市発注の公共工事の入札をめぐる官製談合・贈収賄事件で、贈賄罪などに問われた会社員、白木京介被告(48)の判決公判が5日、大阪地裁で開かれ、大寄淳裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 大寄裁判長は判決理由で、電気工事会社「アエルテクノス」の実質経営者だった白木被告は、元市建設局職員の青木伸一被告(45)=加重収賄罪などで起訴、懲戒免職=らと飲食接待を重ねたほか、計842万円にものぼる賄賂を送ったと指摘。不正に入手した入札情報をもとに多額の利益を得ていたとし、「入札の公正を害し、職務の公正や信頼を損なった」などと述べた。
 判決によると、白木被告は平成26年12月〜30年9月に開札された計32件の市発注の電気工事などで、青木被告ら2人から情報を入手し、公正な入札を妨害。謝礼として青木被告に現金370万円や販売価格約400万円相当の乗用車1台などを渡した。
(2019.9.5 20:53 産経新聞)

大阪市贈収賄 贈賄業者に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決

 大阪市発注の電気工事を巡る汚職事件で、贈賄などの罪に問われた電気工事会社「アエルテクノス」(同市中央区)の元実質経営者、白木京介被告(48)に対し、大阪地裁は5日、懲役2年・執行猶予4年(求刑・懲役2年)を言い渡した。大寄淳裁判長は、市職員が入札情報を漏えいした不正の発端が白木被告からの働きかけだったと認定。「入札の公正を大いに害し、多額の利益を上げた」と指摘した。
 判決によると、白木被告は2014〜18年の一般競争入札の電気工事を巡り、市建設局職員だった青木伸一被告(45)=加重収賄罪などで起訴、懲戒免職=に現金約370万円と旅行代金(約60万円)、乗用車(約400万円相当)を提供し、29件の入札情報を入手するなどした。【高嶋将之】
(9/5(木) 21:05 毎日新聞)

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