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金塊強盗で無罪=実行役らと共謀否定−大阪地裁

 金塊を換金した現金を奪おうとしてけがをさせたとして、強盗致傷罪に問われた暴力団関係者の男(47)の裁判員裁判の判決で、大阪地裁(渡部市郎裁判長)は1日、実行役らとの共謀を否定し、無罪(求刑懲役15年)を言い渡した。
 男は2017年4月、他の暴力団関係者らと共謀し、大阪市内の路上で密輸された金塊を換金した現金約7000万円を奪おうとして、運搬していた2人に暴行を加え骨折などの傷害を負わせたとして起訴された。 
(2/1(金) 19:37 時事通信)

大阪・金塊換金襲撃 強盗致傷で無罪 地裁判決

 大阪市中央区の路上で2017年4月、貴金属店で金塊を換金した直後の男性らに催涙スプレーを吹き掛け、現金約7000万円を奪おうとしたとして強盗致傷罪に問われた伊藤仁被告(47)の裁判員裁判で、大阪地裁は1日、「指示役と認めるには合理的な疑いが残る」として無罪判決を言い渡した。求刑は懲役15年。
 検察側は「伊藤被告が換金の情報を提供し、実行犯に指示していた」と主張。弁護側は「犯行をやめるよう注意していた」としていた。渡部市郎裁判長は、事件後に失敗の連絡を受けた伊藤被告が岐阜県から大阪方面に向かっていたと指摘。「かえって自身の関与が疑われる状況になりかねず、指示役で金を受け取る役割だった者の行動として合理的ではない」と判断した。
 大阪地検の畝本毅次席検事は「判決内容を精査し、適切に対応する」とのコメントを出した。
 伊藤被告は男7人と共謀して17年4月、大阪市中央区の路上で、現金を奪おうとスプレーを吹き掛けるなどして男性2人にけがをさせたとして起訴された。
(2019年2月2日 毎日新聞)

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