報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

コンビニに無断駐車1年半、920万円賠償命令

 大阪府茨木市のコンビニ経営者が、店の駐車場で1年半にわたり無断駐車した同府摂津市の住民に損害賠償を求めた訴訟の判決が大阪地裁であり、古谷真良裁判官は26日、ほぼ請求通り約920万円の支払いを命じた。
 判決などによると、住民は2013年8月から15年2月までの間、店の駐車場に車2台を延べ1万1167時間にわたり駐車した。
 経営者は「何度も貼り紙をしたのにやめなかった」と訴え、1時間当たり700円の駐車料金などを求めていた。一方、住民は訴訟で答弁書を提出せず、反論しなかった。
(2018年07月27日 07時14分 読売新聞)

コンビニに無断駐車1万時間超、約920万円の支払い命じる 大阪地裁

 コンビニエンスストアの駐車場に1万時間超も無断駐車したとして、大阪府茨木市のコンビニ経営者が府内の車の所有者に損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であり、古谷真良(まさよし)裁判官は男性に約920万円の支払いを命じた。
 所有者側は口頭弁論期日に出席せず、答弁書などの準備書面を提出しなかったため、原告側の主張を認めたものとみなされ、ほぼ請求通りの判決が言い渡された。
 経営者は、車の所有者が平成25年8月〜27年2月、計7472時間にわたってコンビニ駐車場に無断で乗用車を駐車し、26年6月以降は別の乗用車も3694時間にわたって止めていたとして提訴。1時間あたりの駐車代金を700円として、慰謝料などとともに支払いを求めていた。
 古谷裁判官は判決理由で「再三注意したにもかかわらず、無断駐車を続けた。長期間の無断駐車は店の信用を損なうことにもつながる」と指摘した。
(2018.7.26 19:38 産経WEST)

無断駐車 コンビニに車2台、1年半 賠償920万円 大阪地裁判決

 コンビニエンスストアの駐車場で車2台の無断駐車を繰り返した男性に対し、大阪府茨木市の経営者が損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であり、古谷真良裁判官は約920万円の支払いを男性に命じた。駐車は1年半の間に約465日分にあたる1万1166時間に上った。店舗への無断駐車を巡って多額の賠償命令が出るのは異例という。
 判決によると、男性は2013年8月〜15年2月にほぼ毎日、乗用車1台を7472時間、もう1台を3694時間、出し入れを繰り返しながら駐車。店を利用することはなく、8カ月にわたって止め続けた期間もあった。経営者が車に何度張り紙をしてもやめなかったといい、判決は長期間の無断駐車が不法行為に当たると判断した。
 経営者側は周辺の相場から1時間当たりの料金を700円と計算し、駐車料約780万円と慰謝料の支払いを求めていた。男性は口頭弁論に出席せず、答弁書も提出しなかった。【戸上文恵】
(2018年7月27日 毎日新聞)

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