報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

大阪地裁 覚醒剤密輸、一部「無罪」 荷物「金塊と認識」

 香港から1キロ余りの覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)と関税法違反(禁制品輸入)の罪に問われた中国籍の住所不定、無職の男(24)の裁判員裁判で、大阪地裁は4日、覚せい剤取締法違反罪の成立を否定し、関税法違反(無許可輸入未遂)罪で懲役1年の判決を言い渡した。検察側の求刑は懲役12年、罰金500万円だった。
 増田啓祐裁判長は、男が共犯者から「金塊を密輸して税金を免れる仕事」と説明を受け、手荷物の中身を金塊と認識していた可能性が否定できないと判断。金塊を無許可で輸入しようとした行為のみを有罪とした。
 その上で「安易に高額のお金を稼ごうとした結果だ。まっとうな仕事を選んでお金を稼ぐようにしてほしい」と諭した。
 男は昨年5月23日、覚醒剤を関西空港に密輸したとして、翌24日に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、6月13日に同罪と関税法違反罪で起訴された。(共同)
(2017年8月4日 21時23分(最終更新 8月4日 21時23分) 毎日新聞)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます