報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

乳児揺さぶり大けが 父親に有罪判決

 生後3ヵ月の乳児を強く揺さぶり大けがを負わせたとされる父親に対し、大阪地方裁判所は執行猶予が付いた有罪判決を言い渡しました。
 仮屋園文則被告(28)は去年3月、大阪府高槻市の自宅で当時生後3ヵ月の次男に強く揺さぶる暴行を加え、急性硬膜下血腫などの大けがを負わせたとして傷害などの罪で起訴されました。
 裁判で仮屋園被告は「あやしていただけで暴行にはあたらない」と主張、傷害罪は成立しないとしていました。
 判決で大阪地裁の田中昭行裁判官は「あやし行為とはいえ、首の据わらない乳児が揺さぶられることで傷害を負うことは親にとっては容易に認識できるもの」と傷害罪の成立を認めました。
 一方で「ケガを負わせる意図はなく、事実については認めている」として、仮屋園被告に懲役3年、執行猶予4年を言い渡しました。
(10/26(木) 12:32 関西テレビ)

乳児揺さぶり重傷で父に有罪判決

 大阪・高槻市で、生後まもない赤ちゃんを激しく揺さぶり、頭に大けがを負わせたとして、28歳の父親が傷害などの罪に問われた裁判で、大阪地方裁判所は、「揺さぶったのは子どもをあやそうとしたからで、傷害を負わせる意図はなかった」として、執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
 大阪・高槻市牧田町の無職、仮屋園文則被告(28)は、去年1月から3月にかけて、自宅で、生後3か月の次男を上に放り投げて受け止める遊びの最中に、受け止め損ねて床に落としたり、頭を激しく揺さぶったりして全治1年の大けがを負わせたなどとして、傷害などの罪に問われています。
 検察は、懲役3年6か月を求刑し、被告側は「危険だとは思っていなかった」として、刑を軽くするよう求めていました。
 26日の判決で、大阪地方裁判所の田中昭行裁判長は、「まだ首も据わらない乳児の体を強く揺さぶるのは危険で、揺さぶり方も適切ではなかった」と指摘しました。
 一方で、「子どもをあやそうとしたからで、傷害を負わせる意図はなかった」として、仮屋園被告に懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
(10月26日 11時36分 NHK)

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