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損賠訴訟 凍結精子の無断処分、和解…夫婦に解決金支払い

 大阪市立総合医療センターで凍結保存中の精子を無断で処分されたとして、大阪府池田市の夫婦が、運営する大阪市民病院機構と担当した産婦人科医師に計1000万円の損害賠償を求めた訴訟は4日、病院側が解決金100万円を支払うことなどを条件に大阪地裁(比嘉一美裁判長)で和解が成立した。
 夫婦は会社員の北村哲也さん(32)と妻(30)。和解条項には解決金のほか、病院側が書面で確認せずに凍結精子を処分したことに対する「遺憾の意」を表明し、今後の再発防止に取り組むことが盛り込まれた。
 哲也さんは「今後、同じようなことが起きないよう約束してくれたので安心した」と話した。(共同)
(2017年10月4日 12時46分(最終更新 10月4日 13時01分) 毎日新聞)

「凍結精子」無断処分訴訟、和解 産院側が夫婦に解決金支払い 大阪地裁

 凍結保存していた精子を無断で処分されたとして、大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(32)と妻が、保存先だった大阪市立総合医療センター(同市都島区)を運営する大阪市民病院機構と当時の担当医に計1千万円の損害賠償を求めた訴訟は4日、機構側が解決金100万円を支払う内容で、大阪地裁(比嘉一美裁判長)で和解した。関係者への取材で分かった。
 和解条項では、解決金支払いのほか、機構側が書面確認をしないまま無断処分したことについて「遺憾の意」を表明▽再発防止に今後は文書での同意や定期的な本人への意思確認を行う−などが盛り込まれた。
 訴状によると、北村さんは平成15(2003)年、センターで正常な血液細胞がつくれなくなる病気と診断され、治療の副作用を避けるため、翌年にかけて精子を凍結保存した。しかし、センターは26年夏ごろに無断で精子を処分したとしていた。
(2017.10.4 11:39 産経WEST)

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