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トップギアで突然の空回り、転倒、骨折 自転車事故でシマノ側が3900万円支払いで和解 大阪

 折り畳み自転車に欠陥があり、転倒して後遺症を負ったとして、大阪府和泉市の男性(53)が自転車の製造販売会社「アサヒサイクル」(堺市)とギアメーカー「シマノ」(同)に約8100万円の損害賠償を求めた大阪地裁(森田浩美裁判長)の訴訟は16日までに、シマノが解決金3900万円を支払う条件で和解した。
 和解は2日付。アサヒサイクルは、ギア部分のねじが規格を満たしていなかったことを原因とする重大製品事故として、既に経済産業省に報告している。
 訴状によると、男性は平成26年12月、購入3日目の自転車で大阪市内を走行中、トップギアに切り替えた際にペダルが空回りし転倒。左腕を骨折し、腕が動かしにくくなる後遺症を負った。
 アサヒサイクルによると、ギアの欠陥が見つかったのは男性が購入した製品のみという。シマノは「和解条項に守秘義務がありコメントできない」としている。
(2017.10.16 17:27 産経WEST)

<自転車>ギア欠陥で骨折 シマノ3900万円支払い和解

 自転車を走行中に転倒し、腕に後遺症を負ったのはギアの欠陥が原因だとして、大阪府和泉市の男性(53)がメーカー側に約8100万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(森田浩美裁判長)であり、ギアを製造する「シマノ」(堺市)が3900万円を支払うことで和解したことが分かった。
 和解は2日付。訴訟記録によると、男性は2014年12月に折り畳み自転車を購入した。2日後に大阪市内を走行中、ギアをトップ(6段)に切り替えた際にペダルが空回りし、バランスを崩して転倒。左腕を骨折し、腕が動きにくくなる後遺症を負った。
 男性は、ギアに欠陥があったとして昨年10月、自転車を製造・販売したアサヒサイクル(堺市)と、ギア部分を製造したシマノを提訴した。
 訴訟では、両社がギアの加工不良が事故につながったことを認めた上で賠償額を争っていた。アサヒサイクルは事故を経済産業省に報告。男性の購入品以外に欠陥は見つかっていないという。【遠藤浩二】
(10/17(火) 8:05 毎日新聞)

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