報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

2審で逆転有罪 交際相手の娘へのわいせつ行為 48歳の男に懲役2年の実刑判決

 交際相手の娘にわいせつな行為をした罪に問われた男に対し、大阪高等裁判所は一審の無罪判決を破棄し、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
 48歳の男は5年前、兵庫県宝塚市の自宅で当時15歳だった交際相手の娘にわいせつな行為をした児童福祉法違反の罪に問われています。
 一審の大阪地裁で松本圭史裁判長は、犯行時間に関する被害者の証言について、捜査段階では「10分間」と話していたのに対し、公判では「10秒間」と話すなど、不自然に変遷していると指摘。
 「わいせつな行為があったと認めるには、合理的な疑いが残る」などとして、男に無罪を言い渡していました。
 2月22日の控訴審判決で大阪高裁の岩倉広修裁判長は、被害者が証言した犯行の具体的な内容について、「当時15歳の被害者が創作して供述できるものではない」と指摘。
 「行為に対する好悪により長く感じたり短く感じたりすることはあり得る」とした医師の証言を採用し、「被害者の証言は信用できる」として、わいせつ行為があったと認定しました。
 その上で、「立場を利用して被害者の信頼につけ込み、性欲を満たすために敢行した卑劣な犯行だ」と非難し、一審の無罪判決を破棄し、男に懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
 なお、裁判所は被害者のプライバシーを守るため、男の氏名などの個人情報を明かしていません。
(2/22(月) 19:57 関西テレビ)

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