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介助疲れで弟殺害 姉に懲役3年6月 千葉地裁

 介助疲れから中度の知的障害がある弟=当時(45)=を殺害したとして、殺人罪に問われた斉藤陽子被告(48)=船橋市大穴南5=の裁判員裁判で、千葉地裁(岡田健彦裁判長)は8日、懲役8年の求刑に対し、懲役3年6月の判決を言い渡した。
 岡田裁判長は判決理由で「信頼していた姉に殺害された無念さは計り知れない」と非難する一方で、弟の生活全般にわたる面倒を長年みていて、トラブルにも対応しており「苦労は大きく、肉体的・精神的に相当疲弊していた」と述べた。
 判決によると、2017年9月19日夜、弟がこれ以上周囲に迷惑を掛けないようにしようと、自宅で同居していた弟の首をベルトなどで絞め窒息死させた。
 判決言い渡し後、裁判員から「今までは人のことを優先して生きてきたのではないかと思います。これからは自分を優先して生きてください」とするメッセージが読み上げられ、斉藤被告はうつむいたまま聞き入っていた。
(2019年3月9日 05:00 千葉日報)

このページへのコメント

やまゆり園の植松被告も介護で「肉体的・精神的に相当疲弊していた」のだろう。
そうすると、3年6月×19名で66年6月くらいか。

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Posted by ほいほい 2019年03月10日(日) 22:25:45 返信

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