報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

男に求刑通り懲役8年 市原の殺人未遂 地裁「心神耗弱」認定も

 酒に酔って近隣住民の男性=当時(63)=を包丁で刺して殺そうとしたとして、殺人未遂の罪に問われた市原市五井、無職、奥倉茂被告(70)に、千葉地裁(岡部豪裁判長)は28日、求刑通り懲役8年の判決を言い渡した。
 岡部裁判長は判決理由で、飲酒によるアルコールの影響で心神耗弱状態だったとしたが、殺人罪の前科を踏まえて「前科の犯行と類似点が認められ、非難の度合いは大きい」と指摘。胸部を数回にわたり執拗(しつよう)に突き刺そうとしたとして「危険が極めて高い。強固で確定的な殺意があった」と述べた。
 判決によると、2017年7月1日午後8時ごろ、同市五井の住宅で、殺意を持って住人の塗装業男性の胸付近を突き刺そうと包丁を振り回し、抵抗した男性の左腕や右手にけがを負わせた。
(2018/09/29 05:00 千葉日報)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます