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【千葉女性監禁】生き埋め裁判、井出被告に無期懲役の判決

 千葉県芝山町の畑に平成27年、女性=当時(18)=を生き埋めにして殺害したなどとして、強盗殺人や逮捕監禁などの罪に問われた住居不定、無職の井出裕輝被告(22)の裁判員裁判の判決公判が10日、千葉地裁で開かれ、吉井隆平裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。
 起訴状によると、井出被告は27年4月19日夜、共犯の元少女(20)や中野翔太被告(22)=いずれも強盗殺人罪などで1審無期懲役、控訴=らと共謀し、千葉市中央区の路上で女性を乗用車に乗せ、両手足を緊縛するなどして監禁。車内で財布やバッグを奪い、翌20日未明、同県芝山町の畑に掘ってあった穴に女性を入れて土砂で生き埋めにし、殺害したとしている。
 公判で井出被告は「逮捕監禁については間違いないが、強盗殺人などについては否認する」と、起訴内容を一部否認していた。
 弁護側は、少女と物の貸し借りをめぐってトラブルになった女性を脅すのが目的で、「女性が死亡したのは井出被告にとって予定外だった」と主張。計画性のない場当たり的な犯行だったと訴えていた。
 一方、検察側は、井出被告が元少女に頼まれて女性の殺害を企て、事前に穴を掘って監禁の道具を購入するなど、一連の犯行で主導的な役割を担ったと指摘。「残虐かつ計画的な犯行を、事件の黒幕として仕切った」としていた。
(2017.3.10 15:22 産経ニュース)

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