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覚せい剤の密輸の罪に問われたフィリピン人の女に無罪判決 千葉地裁

 覚醒剤をスーツケースに隠して密輸したとして、覚せい剤取締法違反罪などに問われたフィリピン国籍の飲食店従業員の女性(47)に対する裁判員裁判の判決公判が2日、千葉地裁であった。
 市川太志裁判長は「覚せい剤が隠されていることを認識していたと強く認められる事情は見当たらない」などとして無罪(求刑・懲役13年、罰金500万円)の判決を言い渡した。
 判決などによると、女性は平成28年11月、マレーシアから成田空港に覚せい剤約3キロを密輸したとして逮捕され、同年12月に千葉地検が起訴していた。
 検察側はスーツケースの状態などから「違法薬物が隠されていると密輸組織から告げられていたはず」などと主張。これに対して、弁護側はマレーシアで男にだまされて運んだとして、「覚せい剤などが隠されているとは知らなかった」と無罪を主張していた。
(2017.11.4 10:17 産経ニュース)

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