報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

千葉・いじめ訴訟 生徒と市が和解 /千葉

 いじめで精神的苦痛を受け、発覚後の学校の対応にも問題があったとして、千葉市立おゆみ野南中学校に通っていた男子生徒(17)が市と当時の同級生3人に慰謝料など330万円を求めた訴訟で、生徒と市の和解が30日、千葉地裁(内田博久裁判長)で成立した。市が生徒の主張を真摯(しんし)に受け止め、いじめ防止に努めると約束する内容。生徒は請求を放棄する。
 訴状によると、原告は中学生だった2013〜15年、同級生から継続的に「死ね」と言われるなどしたため部活動の退部も余儀なくされたうえ、学校が実態調査を怠ったと主張。市はいじめの存在を認めたが、「対応に問題はなかった」と反論していた。
 市学校教育部は取材に「当時の対応は十分だったとの考えは変わらない」とし、伊藤裕志・学校教育部長名で「いじめの防止や早期発見に鋭意努力する」とコメントした。【斎藤文太郎】
(2018年4月1日 毎日新聞)

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