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救急車死傷事故で消防官猶予判決 仙台地裁

 宮城県登米市で2018年12月、救急車で緊急走行中に追突事故を起こし、搬送中の患者に付き添っていた女性らを死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた気仙沼消防署古町出張所の消防官小山潤被告(25)=同県気仙沼市=に、仙台地裁(島田環裁判官)は5日、禁錮1年6月、執行猶予3年(求刑禁錮1年6月)の判決を言い渡した。
 判決理由で島田裁判官は「高速道路で約250メートルもの間、脇見をしており、運転者として基本的な注意義務を怠った」と指摘。一方で「謝罪の意思を示している」と執行猶予の理由を述べた。 
(2019.6.5 共同通信)

救急車死傷事故で猶予判決 宮城の消防官、仙台地裁

 宮城県登米市で平成30年12月、救急車で緊急走行中に追突事故を起こし、搬送中の患者に付き添っていた女性らを死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた気仙沼消防署古町出張所の消防官小山潤被告(25)=同県気仙沼市=に、仙台地裁(島田環裁判官)は5日、禁錮1年6月、執行猶予3年(求刑禁錮1年6月)の判決を言い渡した。
 論告で検察側は「事故は人命を救助する消防隊員にあるまじきこと」と指摘。弁護側は「前方不注意になったのは負傷者の様子を気にしていたから。患者の体を揺らすことなく搬送したかった」として執行猶予付き判決を求めた。
 起訴状によると、30年12月27日、登米市の三陸自動車道で救急車を運転中、トラックに追突。搬送中の男性に付き添っていた気仙沼市の会社員、加藤君子さん(56)を死亡させたほか、トラックを運転していた男性ら3人にけがを負わせたとしている。
(2019.6.5 11:32 産経新聞)

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