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トンネルじん肺訴訟 第5陣訴訟 全25人和解成立へ 地裁 /宮城

 トンネル工事によって肺の病気「じん肺」になったとして、東北地方の元作業員らがゼネコン側に損害賠償を求めた仙台地裁(小川理佳裁判長)での第5陣訴訟は12日、原告25人中23人の和解が成立した。
 原告側弁護団によると、ゼネコン側44社が総額約3億1205万円(1人当たり約1800万〜603万円)を支払う。原告団長の男性(53)=福島市=はこの日の記者会見で「裁判による解決だけではなく、国によるじん肺被害の救済法実現のため今後も運動に取り組みたい」と話した。山田忠行弁護団長は「第6陣訴訟も検討している」と明かした。
 25人はいずれも男性で宮城、青森、栃木など6県に在住。1961〜2013年、全国のトンネル掘削工事などに従事した。残る2人は被告側の書類不提出などのため12日の和解には至らなかったが、今後、順次和解する見込み。【遠藤大志】
(2018年7月13日 毎日新聞)

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