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記念館の廃止支持=新渡戸家側が敗訴−仙台高裁

 旧5千円札の肖像や著書「武士道」で知られる教育者、新渡戸稲造の遺品などを展示する青森県十和田市の市立新渡戸記念館をめぐり、新渡戸家側が市の廃止処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が10日、仙台高裁であった。上田哲裁判長は請求を棄却した青森地裁判決?を支持し、原告側控訴を棄却した。
 記念館は1965年に開館。市は耐震性に問題があるとして、2015年に廃止する条例を制定した。所蔵品の所有者である新渡戸家側は、耐震診断に誤りがあったと訴えていた。
 上田裁判長は「耐震診断には合理性が認められ、建物を維持できないとした市の判断が不合理とは言えない」と述べた。
(2019年07月10日16時25分 時事ドットコム)

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