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父親殺害、懲役9年 地裁浜松支部裁判員裁判判決

 同居する父親をロープで絞殺したとして、殺人の罪に問われた磐田市小島、無職の長男(51)の裁判員裁判で、静岡地裁浜松支部は8日、懲役9年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。
 山田直之裁判長は判決理由で争点となっていた殺意の有無について、丈夫なロープで被害者の首を1分以上絞め付けたなどと説明した上で、「死亡させる危険性が高い行為と認識できるはず」と殺意を認めた。
 もう一つの争点だった責任能力の有無に関しては、犯行後に出頭するための準備をしたと話している点などを挙げ、「自己の行為の違法性を認識していた。犯行当時、精神障害はなく、完全責任能力を有していた」などと述べた。
 判決によると、被告は2017年1月31日、自宅で殺意を持って父親=当時(81)=の首をロープで絞め付け、窒息死させた。
(2018/6/9 07:15 静岡新聞)

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