報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

焼津強盗致傷 男に懲役6年 静岡地裁判決

 焼津市のコンビニで2008年、男性店員に刃物で切り傷を負わせて現金19万4千円を奪ったとして、強盗致傷の罪に問われた川崎市川崎区、無職の男(64)の裁判員裁判判決公判で、静岡地裁は17日、懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
 伊東顕裁判長は判決理由で「刃物を被害者に突き付け、脅迫するという危険性の高い犯行態様」と指摘し、男性店員が被告ともみ合いになり、けがをしたことから「その危険性も現実化している」と断じた。被告がホームレス生活を送るようになり、行政の支援を求めずに川崎市に帰る資金を得ようと犯行に及んだ点については「他人の助けを受けたくないと考えた結果。経緯に酌量すべき事情があるとまでは言えない」と述べた。
 判決によると、被告は08年12月2日未明、焼津市のコンビニで男性店員=当時(45)=に刃物を突き付けるなどして脅し、現金を奪った。もみ合いになった際に店員の手にけがを負わせた。
(2021.6.18 静岡新聞)

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