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藤枝の窃盗、放火 懲役6年 静岡地裁判決

 藤枝市の住宅で金品を盗み放火したなどとして、住居侵入と窃盗、強盗未遂、現住建造物等放火の罪に問われた住所不定、無職男(24)の裁判員裁判で、静岡地裁は11日、被告に懲役6年(求刑懲役8年)を言い渡した。
 伊東顕裁判長は判決理由で、被告が焼津市の無職男(25)=現住建造物等放火罪などで懲役4年確定=と共謀し短期間に空き巣狙いを繰り返したとして、「金品欲しさの身勝手な動機に酌むべき事情はない」と指摘した。
 争点となった放火の故意性については、火元は被告側が主張していた新聞紙ではなくタオルと認定。「『新聞紙をどこに置いたか記憶がない』と述べるなど、被告の供述には不自然な部分がある。建物が燃える可能性があると認識していた」と結論付けた。
 判決によると、被告は2016年10月、共犯の男と藤枝市の住宅に侵入して現金やバッグなどを盗み、タオルに火を付けるなどして内壁など約18平方メートルを焼損させた。このほか、同年6月から11月にかけて静岡県中西部で計6カ所の住宅に侵入し、窃盗や強盗未遂の事件を起こした。
(2018/12/12 07:39 静岡新聞)

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