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殺人未遂 夫に懲役5年判決

 ことし1月、深浦町で当時の妻の首を包丁で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われている69歳の男の裁判員裁判で、青森地方裁判所は「衝動的な犯行だが、殺意は強かったというべきだ」として懲役5年の実刑判決を言い渡しました。
 この事件は、深浦町の亀井幸雄被告(69)がことし1月、当時の妻と口論となった末に首を包丁で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われているものです。
 これまでの裁判で、亀井被告は起訴された内容を認め、検察は「殺意は強く、被害者に身体的・精神的苦痛を与えた」として懲役7年を求刑していました。
 一方、弁護側は「殺意は弱く、再犯の可能性も低い」として執行猶予つきの判決を求めていました。
 3日の裁判で青森地方裁判所の古玉正紀裁判長は「無抵抗の妻の首を深く突き刺しており、死亡の危険性が著しく高かった。妻は長期入院し、日常生活に支障が出るけがも負った。また、衝動的な犯行だが、殺意は強かったというべきだ」と指摘しました。
 そのうえで「妻のために苦労しながら貯蓄を取り崩して生活費にあてていたとうかがわれ、離婚をほのめかされて激高したことは理解できないものではない」と述べ、亀井被告に懲役5年の実刑判決を言い渡しました。
(09月03日 19時03分 NHK)

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