報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

妻をナイフで刺した夫に懲役10年の実刑判決/岩手

 今年3月、岩手県奥州市江刺区で夫が妻をナイフで刺した殺人未遂事件の判決公判が21日開かれ、盛岡地裁は被告の夫に対し懲役10年の実刑判決を言い渡しました。
 殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われていたのは住所不定・無職の高橋賢樹被告49歳です。判決によりますと高橋被告は今年3月、奥州市役所江刺総合支所の駐車場で妻の首や胸などを果物ナイフで複数回刺して大けがをさせました。
 これまでの公判で弁護側は「妻とナイフを取り合う中で刺さってしまった」と殺意が無かったことを主張し、保護観察付きの執行猶予判決を求めていました。
 判決公判で盛岡地裁の中島経太裁判長は「被害者の首の傷は静脈にまで達していて、被告人が強い力で刺したと考えられる」として殺意を認定しました。その上で、「犯行後に救助することなくその場を立ち去ったことは厳しい非難に値する」などとして、懲役12年の求刑に対し、懲役10年を言い渡しました。
 高橋被告の弁護人は控訴について「本人と話し合って決める」としています。
(11/21(火) 20:24 岩手放送)

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