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ひわいなSNS投稿、元同級生の名誉棄損 フォロワー96万人のアカウント悪用

 ひわいな内容などのツイッターのなりすまし投稿で、高校時代の元同級生に名誉を傷つけられたとして、兵庫県内の男性が発信者2人に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が27日、神戸地裁であった。斉藤聡裁判長は、被告の2人に計55万円の支払いを命じた一審明石簡裁判決を支持した。
 2人は原告の男性と同じ高校だった元同級生。神戸市内の私立大学に在籍していたころ、争いとなった投稿をした。
 判決によると、2人は共同管理するツイッターのアカウントで2018年、性的な内容や薬物依存症を示唆する文章に、原告男性の写真を添えて複数回投稿。一部の文章と写真は96万人のフォロワーがいるアカウントに返信する形で投稿し、多数の人が閲覧できた。
 気付いた男性は19年に明石簡裁に提訴。簡裁が2人に賠償を命じたが、1人は「投稿したのは自分ではない」と控訴していた。
 今月27日付の控訴審判決で斉藤裁判長は、控訴した発信者も投稿を認識しながら削除せず、容認したと認定。投稿は「男性が公開の場で性的あるいはひわいな言動をする者」などの印象を与え、発信者2人で男性の社会的評価を低下させた。
(5/28(金) 14:53 神戸新聞)

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