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初対面の女性を帰宅できない状況にして路地に引き入れ性的暴行 男に懲役5年判決 神戸地裁

 阪神間の夜道で初対面の女性に話し掛けて乱暴したとして、強制性交罪に問われた兵庫県尼崎市の男(51)の判決公判が8日、神戸地裁であり、飯島健太郎裁判長は懲役5年(求刑懲役6年)を言い渡した。男は公判で性的な行為には合意があったと無罪を主張。被告人質問で女性との会話を“再現”したが、地裁は「とっぴな内容」と切り捨てた。
 判決によると、男は今年2月下旬の夜、自転車で帰宅中の女性に自転車に乗って近づき、道を尋ねて自動販売機まで案内させると、2人の自転車の後輪同士をチェーンで施錠。女性を帰宅できない状況にした上で、散歩と称して連れ歩き、現場の細い路地に引き入れて性的暴行した。
 女性は公判で「逆らったら怖いと思った」と証言。しかし、男は被告人質問で、女性が自ら性的な話題を選んだり、性的な行為に誘う発言をしたりしたなどと語っていた。
 判決で飯島裁判長は、男のこうした供述を「とっぴな内容であると言うほかない」と指摘。2人が会ってから事件まで1時間もたっていない点などを指摘し「明らかに不合理な弁解」と退けた。
 男は4月の逮捕時、「(女性に)声は掛けたが、わいせつ行為はしていない」と容疑を否認。その後、「合意があった」と主張した。
(10/8(金) 17:55 神戸新聞)

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