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元オリックス奥浪鏡被告に懲役2年6月の実刑判決

 詐欺ほう助や児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われたプロ野球オリックス元選手の無職奥浪鏡被告(24=広島県呉市)の判決で、神戸地裁は25日、「順法精神に欠ける」として懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。
 安達拓裁判官は判決理由で、計画性の高い特殊詐欺事件に関与し、被害は計約816万円で高額だと指摘。仲介料目的で実行役を詐欺グループに紹介しており「被告が果たした役割は軽視できない」と述べた。児童買春は自らの性欲を満たす目的だったとした。
 判決によると、昨年7月、詐欺グループにキャッシュカードの受け取り役として男を紹介し、兵庫県の高齢者2人が計約816万円を引き出されるなどした事件で手助けをした。また、昨年12月、女子高校生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした。(共同)
(2019年9月25日11時26分 日刊スポーツ)

元オリックス選手、詐欺ほう助で実刑 地裁判決 /兵庫

 特殊詐欺のメンバーを仲介した詐欺ほう助や、未成年の少女に対する児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われたプロ野球オリックスの元選手、奥浪鏡(きょう)被告(24)=広島県呉市=に対し、神戸地裁は25日、懲役2年6月(求刑・懲役4年)を言い渡した。安達拓裁判官は「性欲や金銭欲のおもむくままの悪質な犯行だ」と指摘した。
 判決などによると、奥浪被告は昨年7月、特殊詐欺グループの関係者に実行役の男を紹介。尼崎市の高齢男性2人からキャッシュカードを詐取し、現金計817万円を引き出すなどした犯行を手助けして、約80万円の紹介料を受け取った。また、昨年12月に西宮市内で10代の少女を買春するなどした。
 奥浪被告は2017年5月、運転免許停止処分中に車を運転して人身事故を起こし、同年8月に球団から契約解除され、18年5月に大阪地裁で有罪判決を受けた。
 安達裁判官は判決で「順法精神に相当な問題がある」と厳しく批判した。【望月靖祥】
(2019年9月26日 毎日新聞)

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