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加古川母子3人死亡事故、トラックの男に実刑 地裁判決

 昨年10月に兵庫県加古川市の自動車専用道路「加古川バイパス」で母子3人が死亡した多重事故で、トラックで母子の軽乗用車に追突したとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた韓国籍の無職、金哲寿被告(60)に神戸地裁は22日、禁錮3年(求刑禁錮4年)の判決を言い渡した。
 神原浩裁判官は判決理由で、スピードメーターに気を取られ、前の車の発見が遅れたと認定。母親と幼い子ども2人の命が一瞬で奪われたとして「結果は重大で過失は軽視できない。遺族も厳重処罰を希望している」と指摘した。
 判決によると、昨年10月25日午前、バイパス上り線で、渋滞で停止しようとしていた同県姫路市の衣笠佳奈さん(当時32)の車に追突し、衣笠さんと長女(同2)、長男(同3カ月)を死亡させた。衣笠さんの車は前後のトラックに挟まれ大破した。
 衣笠さんの父、網本博成さん(56)=神戸市垂水区=は判決後の取材に「3人が亡くなってから時間が止まったまま。人は失敗をするから仕方ないが、被告には命を奪った重みを一生背負ってほしい」と話した。〔共同〕
(2019/8/22 17:41 日経新聞)

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