報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

診察中の医師を刃物で刺す 中国籍の女に実刑判決

 兵庫県明石市の病院で医師を刃物で刺したなどとして、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた中国籍の無職の女(65)=神戸市垂水区=に対する裁判員裁判の判決公判が24日、神戸地裁であり、小倉哲浩裁判長は懲役6年6月(求刑懲役9年)を言い渡した。
 判決によると昨年12月14日朝、甲状腺の腫瘍摘出手術のため入院していた兵庫県立がんセンター(明石市)で、女を診察していた男性医師=当時(32)=の腹部を果物ナイフ(刃渡り約10センチ)で1回、殺意を持って刺し、全治約3カ月の重傷を負わせた。
 弁護側は「殺意はなかった」と主張したが、判決は「刃の大部分が刺さるまでナイフを突き出した」などとして殺意があったとした。「病院側の対応に何ら問題はなかった。手術後に痛みを感じて『同じつらさを被害者に味わわせたい』と犯行に及んだ動機は身勝手極まりない」と指摘した。
(2019/07/24 20:27 神戸新聞)

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