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男性殺害で懲役15年と12年 神戸地裁「周到に準備」

 兵庫県赤穂市の山中で自営業岸健治さん(当時33)の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた大上知晃被告(23)と山崎登夢被告(22)の裁判員裁判で、神戸地裁は20日、大上被告に懲役15年(求刑懲役18年)、山崎被告に懲役12年(求刑懲役14年)の判決を言い渡した。
 小倉哲浩裁判長は判決理由で、所属していた居酒屋客引きグループのトップだった岸さんに不満を持った大上被告が「排除するしかない」と考えたと指摘。「周到に準備した計画的犯行」と認定した。
 山崎被告の弁護人が「殺人罪はほう助にとどまる」と主張したことについて、小倉裁判長は「道具の購入に同行し、車の運転を引き受けた。積極的に協力した」として共謀を認めた。
 判決によると、昨年1月27日未明、神戸市の路上に止めた乗用車内で岸さんの首を包丁で切りつけて殺害し、その後に赤穂市の山林に遺体を埋めた。〔共同〕
(2019/2/20 19:06 日経新聞)

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