報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

覚せい剤発覚恐れ車暴走 「逃走優先し悪質」懲役11年判決

 神戸・旧居留地で一方通行の道路を逆走して死亡事故を起こし、逃走したとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)やひき逃げなどの罪に問われた神戸市長田区の無職清水和也被告(38)の裁判員裁判判決公判が3日、神戸地裁であった。芦高源裁判長は「覚せい剤使用の発覚を恐れ、追跡するパトカーから逃げるために危険な運転をしており、動機は身勝手」と述べ、懲役11年(求刑懲役13年)を言い渡した。
 芦高裁判長は判決で、「事故直前も赤信号の無視や逆走を繰り返し、交通の安全より逃走を優先した危険な運転」と指摘。事故後に現場を立ち去った点も「非常に悪質」と非難した。
 判決によると、1月12日午後10時ごろ、神戸市中央区海岸通の交差点で一方通行の道路を逆走し、青色信号で走行していたオートバイの男性会社員=当時(34)=をはねて死亡させ、そのまま現場を立ち去るなどした。
(2017/10/3 19:09 神戸新聞)

危険運転致死罪で懲役11年 一方通行逆走で衝突

 神戸市中央区で1月、乗用車で一方通行の道路を逆走し、衝突したオートバイの男性=当時(34)=を死亡させたなどとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)などの罪に問われた同市長田区の無職、清水和也被告(38)の裁判員裁判で、神戸地裁は3日、懲役11年(求刑懲役13年)の判決を言い渡した。
 判決理由で芦高源裁判長は、市街地の一方通行の道路を時速約80キロで逆走し、落ち度のない男性を死亡させたと指摘。事故を起こした原因が、覚醒剤使用の発覚を恐れ、追跡のパトカーから逃げるためだったとし「交通法規を守る意識のない危険な運転で、厳しい非難に値する」と批判した。
 判決によると、清水被告は1月11日ごろ、自宅で覚醒剤を使用。同12日夜、衝突事故を起こし、男性を死なせた。
(2017.10.3 20:08 産経WEST)

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