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尼崎の路上強盗 懲役6年8月 地裁判決 /兵庫

 尼崎市の路上で男性に刃物で切りつけて金を奪おうとしたとして、強盗致傷などの罪に問われた住所不定、無職の北村孝平被告(27)の裁判員裁判で、神戸地裁(小倉哲浩裁判長)は10日、懲役6年8月(求刑・懲役10年)を言い渡した。
 判決によると、北村被告は昨年9月28日午後11時20分ごろ、尼崎市東園田町2の路上で、金品を奪おうとして会社員の男性(当時47歳)にカッターナイフを突きつけ、首などに3カ月の重傷を負わせた。【望月靖祥】
(2019年5月11日 毎日新聞)

強盗傷害罪で男に懲役6年8か月

 去年、尼崎市の路上で、会社員の男性を刃物で切りつけ、カネを奪おうとしたとして強盗傷害などの罪に問われた男の裁判員裁判で、神戸地方裁判所は、「通り魔的な犯行で、被害者に謝罪もしていない」として、懲役6年8か月の判決を言い渡しました。
 住所不定の無職、北村孝平被告(27)は、去年9月、尼崎市の住宅街の路上で、会社員の男性に後ろから近づき、「財布を地面に置け」などと脅したうえ、首や腕をカッターナイフで切りつけて大けがをさせたとして、強盗傷害などの罪に問われました。
 裁判員裁判で、弁護側は「被告は、家族や仕事の人間関係が原因で生活に困窮し、精神的にも追い詰められていた」として、検察の懲役10年の求刑に対して、懲役5年が相当だと主張していました。
 10日の判決で、神戸地方裁判所の小倉哲浩裁判長は「通り魔的な犯行で、致命傷になりかねない傷を負った被害者に謝罪もしていない。食費や携帯電話代で所持金を浪費し、金銭欲しさから犯行に及んだという動機も身勝手だ」などとして、北村被告に懲役6年8か月を言い渡しました。
(05月10日 17時49分 NHK)

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