報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

兵庫・高1女子暴行死 死亡させた少年、少年院送致へ

 交際していた高校1年の女子生徒=当時(16)=の首を押さえつけて死亡させたとして、傷害致死の非行内容で家裁に移送された洲本市の少年(17)の審判が3日、神戸家裁であり、第1種少年院送致の保護処分を決定した。結果の重大性などから「相当長期間の処遇」とする勧告を付けた。
 少年に対する2度目の審判。傷害致死の非行内容で家裁送致され、昨年4月に検察官送致(逆送)が決まって起訴されたが、3月にあった神戸地裁の裁判員裁判判決は「少年院送致などの保護処分が相当」とし家裁への移送を決めた。
 今回の少年審判の決定要旨によると、当時高校生だった少年は2016年12月23日、洲本市の女子生徒の自宅で、生徒が自傷行為をしようとしていると思い込み、止めるために押し倒し、首を押さえて窒息させ、2日後に死亡させた。
 永井尚子裁判長は「動機が悪質なものとまでは言えない。危険だがとっさに行動した結果で、必ずしも強く非難できない」と指摘。「少年は前回審判から刑事裁判を経て、非行の重大性や遺族の感情を理解しつつある。刑事処分以外の措置が許容される」と結論づけた。
(4/3(火) 20:33 神戸新聞)

17歳を少年院送致と決定 高1女子傷害致死事件 神戸家裁

 兵庫県洲本市で平成28年12月、交際していた高校1年の女子生徒=(16)=の首を押さえつけて死なせたとして、傷害致死罪に問われながら家裁移送された同級生の少年(17)について、神戸家裁は3日、第1種(初等・中等)少年院送致とする保護処分を決定した。
 永井尚子裁判長は決定理由で、首を押さえつける行為は「危険だった」としながらも、女子生徒の自傷行為を止めようとした動機が「悪質なものとはいえず、少年を強く非難できない」と指摘。「刑事処分以外の措置が許容される」と判断した。
 少年は傷害致死罪に問われ、検察側が懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑したが、神戸地裁は今年3月、少年院送致が相当として家裁移送を決定していた。
(4/3(火) 20:01 産経新聞)

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