報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

高校PTA連合会の使途不明金 元会長と元事務局長に支払い命令

 愛媛県高校PTA連合会の使途不明金問題をめぐり、松山地裁は11日、元会長と元事務局長に対し、あわせて730万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。
 使途不明金問題を受け、県高校PTA連合会は、児玉一成元事務局長がおととし3月までの在任中、運営費を不正に引き出したほか、不透明な退職金を受け取っていたなどとして、児玉氏らを相手取り返還を求めていました。11日、松山地裁の梅本幸作裁判長は、児玉氏が支出の際、明細などの記録を一部怠っていたことを指摘し、不正な支出があったと認めました。さらに、退職金についても過剰に算出されていたと指摘し、独断で支払いを認めた当時の高梨聖丈会長にも管理義務違反があったと認めました。
 その上で、高梨元会長と児玉元事務局長に対し、あわせて730万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。判決を受け、児玉氏の弁護人は、本人と対応を協議するとコメントしています。
(11/11(水) 19:46 あいテレビ)

高P連裁判・元事務局長らに支払い命じる【愛媛】

 愛媛県高校PTA連合会が元事務局長と元会長を相手取り、不適切な支出があったとして損害賠償を求めた裁判で、松山地裁は2人に730万円あまりの支払いを命じました。この裁判は、県立学校のPTA会員で作る県高校PTA連合会が、おととしまで事務局長だった男性と2017年まで会長だった男性を相手取り、不適切な支出を巡って提訴したものです。訴えの中では、未払いだったとして元事務局長が受け取った残業代や、退職金代わりの現金は不正だったなどと指摘し、元会長にも管理責任があるなどとして、およそ910万円の損害賠償を求めていて、11日の判決公判で梅本幸作裁判長は、残業代の支払いなどについて「権限も正当な理由もない」などとして、元事務局長に730万円あまりを、またこのうちおよそ410万円については2人で連帯して支払うよう命じる判決を言い渡しました。
(11/11(水) 18:07 愛媛朝日テレビ)

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