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「悪質さは際立っている」元夫に懲役20年

 去年9月、新居浜市で元妻の胸などをナイフで刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われている男の裁判員裁判で、松山地裁は「悪質さは際立っている」などとして、懲役20年の判決を言い渡した。 殺人などの罪に問われているのは、四国中央市の無職 立川優輔被告(30) 判決によると立川被告は、35歳の元妻の行動を監視するようになり、去年9月、新居浜市内の駐車場にとめた車の中で、元妻が他の男性と交際している確証を得たことなどによる怒りや恨みから、胸などをナイフで刺して殺害したもの。 判決公判で松山地裁の末弘陽一裁判長は、「数十回に渡ってナイフで突き刺すなど、犯行は残虐で悪質さは際立っている」と指摘した。 その上で、「被害者に落ち度はなく、犯行動機は身勝手で、犯行に至る経緯にも酌量すべき点はない」などとして、懲役20年の判決を言い渡した。
(2019.02.08 14:06 日テレ)

新居浜の女性刺殺 元夫に懲役20年 地裁「犯行は危険かつ残虐」 /愛媛

 昨年9月、新居浜市喜光地町2の駐車場で同市松原町の派遣社員、沢村明日香さん(当時35歳)を刺殺したとして、殺人罪などに問われた元夫で無職の立川優輔被告(30)=四国中央市妻鳥町=の裁判員裁判で、松山地裁(末弘陽一裁判長)は8日、「殺意は強固で犯行は危険かつ残虐」として懲役20年(求刑・懲役22年)を言い渡した。
 判決によると、立川被告は沢村さんが他の男性と交際している確証を得て怒りや恨みが高じ、新居浜市内の駐車場で沢村さんの左胸などをナイフで刺すなどして殺害した。
 判決で末弘裁判長は「無抵抗の被害者を数十回突き刺すなど執拗(しつよう)。被害者に落ち度はなく、犯行動機は身勝手」と指摘。「自首が成立するが大きく有利に考慮できない」とした。
 末弘裁判長は判決朗読後、立川被告に「明日香さんは生きることができない。人生で目標を持ち、償いの気持ちを持ち続けてもらいたい」と説諭した。【遠藤龍】
(2019年2月9日 毎日新聞)

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