報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

八峰町の放火事件、被告に懲役6年 秋田地裁判決

 昨年5月に秋田県八峰町の住宅に火を付けたとして現住建造物等放火の罪に問われた住所不定、本籍千葉市、無職の被告(63)の裁判員裁判判決公判が24日、秋田地裁で開かれ、杉山正明裁判長は求刑通り懲役6年を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
(2020年9月25日 秋田魁新報)

八峰町の住宅に火を… 懲役6年の判決

 去年5月、八峰町の住宅に火をつけたとして放火の罪に問われている男の判決公判が開かれました。男は犯行を否認していましたが、秋田地方裁判所は「危険で悪質だ」と指摘し、懲役6年の判決を言い渡しました。
 この裁判は、住所不定、無職の山勝彦被告63歳が去年5月、八峰町峰浜の住宅に薪に灯油をかけて火を放ち、外壁を燃やしたとして現住建造物等放火の罪に問われているものです。
 これまでの裁判で、山被告は「火を放ったのは行動をともにしていたほかの男性2人だ」と犯行を否認していました。
 24日の裁判員裁判の判決で、秋田地裁の杉山正明裁判長は「周辺の防犯カメラや目撃情報などから被告と共に行動していた男性2人の存在は認められない。被告の証言は不自然かつ不合理で信用することができない」と指摘。
 加えて「計画的な犯行は危険で悪質なものであり、被害者とのトラブルによる怨恨という動機は自己中心的」として懲役6年の判決を言い渡しました。
(2020.09.24 18:58 秋田放送)

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