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小4の長女殺害母親に懲役4年
 秋田市の自宅で昨年6月、小学4年の長女を殺害したとして、殺人罪に問われた住所不定、無職千葉祐子被告(41)の裁判員裁判で、秋田地裁は31日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 三浦隆昭裁判長は、千葉被告が犯行当時に「妄想性障害のため心神耗弱状態にあった」と認める一方、長女を殺害して心中しようとした点に関しては、障害の影響が一部にとどまると指摘。被告側の「妄想の影響がなければ犯行に及んだとは考えられない」とする主張を退けた。
 判決によると、千葉被告は昨年6月20日ごろ、当時住んでいた秋田市八橋大沼町の自宅アパートで、長女愛実さん=当時(9)=の首を圧迫し、殺害した。
(2017年06月01日木曜日 河北新報)

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