報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

借り上げ住宅訴訟 住民側弁護団が裁判官交代を申し立て

 阪神・淡路大震災の被災者向け借り上げ復興住宅(神戸市東灘区)で暮らす男性(68)に、神戸市が住宅の明け渡しなどを求めた訴訟の第6回口頭弁論が30日、神戸地裁であった。住民側弁護団は、倉地康弘裁判長らが「市への反論を認めず審理を終結しようとした」と反発。「公平な裁判が期待できない」として担当裁判官3人の交代を求める忌避を申し立てた。
 借り上げ復興住宅を巡っては、同市が今月中旬までに5団地12世帯を提訴しているが、住民側弁護団が裁判官の忌避を申し立てるのは初めて。
 弁護団は、同市がこの日行った主張への反論を次回に予定し、本人尋問や、入居時の対応を知る元市職員らの証人尋問を求めたが、倉地裁判長らは認めなかった。弁護団は「住民側の意見を聞かない拙速な審理は許されない」としている。
(2018/10/30 22:40 神戸新聞)

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