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飲酒運転で男性死亡 危険運転致死傷罪の被告に懲役9年判決

 ことし3月、霧島市で酒を飲んで車を運転して軽乗用車に衝突し、軽乗用車の男性を死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われた男に対し、鹿児島地方裁判所は、懲役9年の判決を言い渡しました。
 伊佐市の建築作業員、稲木誉被告(22)は、ことし3月、酒を飲んで車を運転し、霧島市隼人町神宮の交差点で軽乗用車に衝突して、運転していた会社員の芦谷原静清さん(53)を死亡させたほか、同乗していた男性にもけがを負わせたとして、酒気帯び運転と危険運転致死傷の罪に問われていました。
 鹿児島地方裁判所で開かれた4日の裁判で、中田幹人裁判長は「無謀な運転により、何ら落ち度がないにもかかわらず尊い生命が失われた結果は重大だ。経緯や動機に酌量の余地がないことは明らかだ」指摘しました。
 一方で「被害弁償される見込みがあり、被告人の兄が社会復帰後の更生を支援する意向を示している」などとして、検察側の懲役10年の求刑に対し、懲役9年の判決を言い渡しました。
(10月04日 16時51分 NHK)

危険運転致死傷の被告に懲役9年判決 酒気帯び、時速90キロ、赤信号無視し交差点へ 鹿児島地裁

 霧島市隼人の交差点で3月、軽乗用車に衝突し2人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)と道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた伊佐市大口里、建築作業員の被告(22)の裁判員裁判判決公判が4日、鹿児島地裁であり、中田幹人裁判長は懲役9年(求刑懲役10年)を言い渡した。
 中田裁判長は判決理由で「酒気帯びの状態で時速約90キロで走行し、赤信号を無視して交差点に進行したのは極めて危険。動機や経緯に酌量の余地はなく、同種事案の中で中程度から重い部類に属する」と述べた。
 判決によると、被告は3月13日午前1時20分ごろ、酒気帯び運転で乗用車を運転し、霧島市隼人町神宮3丁目の交差点に進入。軽乗用車と出合い頭に衝突し、運転していた同市牧園町宿窪田、会社員男性(53)を頭蓋骨多発骨折などで死亡させ、軽乗用車に同乗の50代男性に頭蓋骨骨折など加療1カ月のけがを負わせた。
(10/5(火) 9:55 南日本新聞)

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