報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

親族ら5人殺害、死刑 「常軌逸した悽惨さ」 鹿児島地裁

 鹿児島県日置市の民家で2018年3〜4月、親族の男女ら5人が殺害された事件で、殺人罪などに問われた無職岩倉知広被告(41)の裁判員裁判の判決が11日、鹿児島地裁であった。
 岩田光生裁判長は「常軌を逸した凄惨(せいさん)な犯行」として、求刑通り死刑を言い渡した。被告側は即日控訴した。
 弁護側は、被告は妄想性障害などにより事件当時は心神耗弱状態だったと主張したが、岩田裁判長は「障害の影響は軽微で、被告の衝動的で攻撃的な性格が影響している」として完全責任能力を認定。「短期間で5人の命を奪っており、人を殺害することへの抵抗感は感じられない」と批判した。
 岩倉被告は言い渡し直後、大声で叫びながら被害者参加人が座る席に向かって飛びかかり、職員に取り押さえられた。 
(12/11(金) 19:27 時事ドットコム)

鹿児島5人殺害 被告に死刑判決 地裁

 鹿児島県日置市の民家で2018年に家族ら男女5人を殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、岩倉知広被告(41)に対し、鹿児島地裁(岩田光生裁判長)の裁判員裁判は11日、求刑通り死刑を言い渡した。
 岩倉被告には、事実と異なる思い込みが続く「妄想性障害」があり、その影響の程度で刑事責任が問えるかどうかが最大の争点だった。検察側は「完全責任能力があった」として死刑を求刑。弁護側は「心神耗弱状態にあった」と無期懲役が相当と主張していた。
 起訴状によると、岩倉被告は18年3月31日夜〜4月1日朝、祖母久子さん(当時89歳)宅で、父正知さん(同68歳)と久子さんの首を絞めて殺害し、遺体を近くの山林に遺棄。同月6日午後には、久子さん宅に2人の安否確認に来た伯父の妻孝子さん(同69歳)と孝子さんの姉坂口訓子さん(同72歳)、近所の後藤広幸さん(同47歳)の首を絞めて殺害したとされる。【白川徹】
(12/11(金) 15:31 毎日新聞)

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