報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

BGMで著作権侵害 JASRAC勝訴 理容店に賠償命令 札幌地裁

 店内で流すBGMの使用料を支払わず著作権を侵害したとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が札幌市中央区の理容店の男性経営者(48)に対し、JASRACが管理する楽曲の使用停止と損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、札幌地裁であった。谷有恒(ゆうこう)裁判長は原告の訴えを認め、男性に楽曲の使用停止と約3万1千円の支払いを命じた。JASRAC管理のBGMの無許可利用に関する訴訟の判決は、全国で初めて。男性は控訴しない意向。
 判決によると、男性は2014年5月〜17年6月、JASRACが管理する楽曲を店のBGMとして使用した。訴訟で男性は「海外の音楽サイトを利用し、『著作権消滅』と記されていた楽曲をダウンロードして流した」と主張したが、谷裁判長は「サイトは著作権管理が厳密ではなく、約9割はJASRAC管理の楽曲で、著作権侵害に当たる」と指摘。約3年分の使用料に当たる賠償を認めた。
(03/20 00:38 北海道新聞)

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