報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

生後1カ月の長男に傷害 母親に有罪判決 佐賀地方裁判所

 去年、唐津市内の自宅で生後1カ月の長男の腕をひねり骨折させたとして、傷害の罪に問われた21歳の母親に対し、裁判所は25日懲役2年執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
 起訴状などによりますと唐津市鎮西町に住む無職の21歳の女は去年8月、唐津市内の自宅で当時生後1カ月だった長男の左腕をひねり、全治およそ3カ月の骨折をさせた傷害の罪に問われていました。先月の初公判で女は起訴内容を認め、検察は懲役2年を求刑、弁護人は執行猶予付きの判決を求めていました。
 25日佐賀地裁の西村彩子裁判官は「長男の夜泣きにいら立って、重いけがを負わせた被害結果は重大」としながらも、「真摯に反省していて今後、育児をする上では同居している被告の母の協力がある」などとして懲役2年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
 長男は児童相談所が保護していて、現在はけがも治り児童福祉施設で元気に暮らしているということです。
(2020/05/25 (月) 13:52 佐賀テレビ)

乳児の腕折る、21歳母親に有罪判決 佐賀地裁

 当時生後1カ月の長男の左腕をひねって骨折させたとして、傷害の罪に問われた唐津市鎮西町、無職女性被告(21)に対し、佐賀地裁は25日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
 西村彩子裁判官は判決理由で、息子の夜泣きにいらだって犯行に及び「被害者が感じた痛みや恐怖はとても大きい」と指摘した。一方で、育児のストレスをためないために周囲に協力を求めることや、実母が育児の協力を約束していることを考慮した。
 西村裁判官は判決を言い渡した後、「再犯しないことはもちろんだが、(育児の)ストレスは大変だったと思う。これからは周りに支援を求め、相談してほしい」と説諭した。
 判決によると、被告は2019年8月8日ごろ、自宅で長男の左腕をひねる暴行を加え、全治約3カ月のけがを負わせた。
(5/26(火) 8:45 佐賀新聞)

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