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日赤、責任認め解決金 患者賠償訴訟 唐津赤十字

 唐津赤十字病院に入院中、転倒して左目を失明したのは病院側の過失として、唐津市の60代男性が日本赤十字社に約2440万円の損害賠償を求めた佐賀地裁(達野ゆき裁判長)の訴訟は14日、和解が成立した。病院側が一定の責任を認め、解決金を支払うことで和解した。原告側の弁護士が明らかにした。金額は非公表。
 訴状などによると、男性は入院中だった2016年10月、看護師がベッドシーツを交換する間、転倒防止の措置がないまま椅子に座らされた。男性は貧血で失神して転倒、左目を失明したとしている。今年3月2日に提訴し、同17日にがんで亡くなった。
 原告側の弁護士によると、原告が主張する後遺障害による遺失利益は認められなかったものの、「金額は納得のいくものだった」などとして和解したという。唐津赤十字病院は「管理不十分で男性に障害を残すような事態になったことは遺憾に思っている」とコメントし、「二度とこのようなことが起こらないように注意喚起に努める」と話した。
(11/15 10:45 佐賀新聞)

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