報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

母への傷害致死で実刑判決 香川・観音寺

 兄弟げんかを止めに入った母親=当時(73)=に草刈り機の刃を当てて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた三男の無職多田康典被告(45)=香川県観音寺市=の裁判員裁判で高松地裁は6日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 多田被告には知的障害があり、犯行時に心神耗弱状態だったことに争いはなく、どの程度の刑を科すかが争点だった。
 三上孝浩裁判長は判決理由で、動機の身勝手さと草刈り機を振るった悪質性を指摘。弁護側は「強く反省していて、更生の可能性がある」として執行猶予付き判決を求めていたが、三上裁判長は「障害があり結果は偶発的なものだが、責任は軽くなく実刑は免れない」と述べた。
 判決によると、多田被告は昨年7月8日、母邦子さんの右太ももにガソリンエンジン式草刈り機の刃を当て、出血性ショックにより死亡させた。
(2018.3.6 18:03 産経WEST[[)

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