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競艇場の爆破予告で実刑 高松地裁

 徳島県鳴門市と香川県丸亀市のボートレース場(競艇場)に爆破やサリン散布の予告電話をかけたとして、威力業務妨害などの罪に問われた東京都調布市の無職、田多井誠一被告(55)に高松地裁は2日、懲役1年6月(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。
 湯川亮裁判官は判決理由で「『爆破』や『サリン』などの言葉をあえて使って不安や恐怖心をあおり、犯行を繰り返したのは悪質で、特定選手への逆恨みから引退させようとした動機も身勝手だ」と指摘。
 競艇関係者らが受けた多大な経済的損失のほか、選手や来場者の精神的不安などを考慮し、被告が起訴内容を認めていることを踏まえても実刑が相当と判断した。
 判決などによると、競艇ファンだった被告は今年3〜4月、調布市内の公衆電話から鳴門市と丸亀市の競艇場に「爆弾を仕掛けた」「サリンをまくかも」などと電話し、レースを中止させるなどした。〔共同〕
(2017/11/2 11:30 日経新聞)



競艇場に「サリンをまく」と脅迫 男に実刑判決

 ことし3月から4月にかけて香川県丸亀市にある競艇場などに電話をかけて「サリンをまく」、「爆破する」と脅したとして威力業務妨害などの罪に問われた男に、高松地方裁判所は懲役1年6か月の実刑判決を言い渡しました。
 東京・調布市の無職、田多井誠一被告(55)は、ことし3月から4月にかけて東京都内の公衆電話から丸亀市にある「日本モーターボート競走会丸亀支部」などに複数回にわたって電話をかけて特定の女性選手を名指ししたうえ、「その選手が出場したらレース場にサリンをまくかもしれない。早く引退させろ」、「場内に爆弾をしかけた」などと脅し、レースを中止させたとして威力業務妨害などの罪に問われました。
 2日の判決で高松地方裁判所の湯川亮裁判官は「特定選手への逆恨みから引退させたいと考えた非常に身勝手な動機で、厳しい非難に値する」と指摘しました。
 そのうえで「動機の背景に弁護人が指摘していた病理的な側面は認められない」などとして、懲役2年6か月の求刑に対し、懲役1年6か月の実刑を言い渡しました。
(11月2日 12時39分 NHK)

ボートレース場爆破予告に実刑 裁判官「繰り返し犯行は悪質」

 徳島県鳴門市と香川県丸亀市のボートレース場に爆破やサリン散布の予告電話をかけたとして、威力業務妨害などの罪に問われた東京都調布市の無職、田多井誠一被告(55)に高松地裁は2日、懲役1年6月(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。
 湯川亮裁判官は判決理由で「『爆破』や『サリン』などの言葉をあえて使って不安や恐怖心をあおり、犯行を繰り返したのは悪質で、特定選手への逆恨みから引退させようとした動機も身勝手だ」と指摘した。
(2017.11.3 05:00 サンスポドットコム)

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